|
監査ログ |
Scroll |

検索
検索条件ダイアログが表示されます。

タイム スタンプ
すべて:すべてのログファイルが検索されます。
過去 7日間:7 日前までのログ ファイルのみが検索の対象になります。
過去 30日間:30 日前までのログ ファイルのみが検索の対象になります。
過去 6ヶ月:6 か月前までのログ ファイルのみが検索の対象になります。
過去 12ヶ月:12 か月前までのログ ファイルのみが検索の対象になります。
間隔の指定:範囲を定義することができます。
サーバー
すべてのサーバー、あるいは特定の1つのサーバーが検索の対象になります。(複数サーバー環境に適用)。
ユーザー
すべてのユーザーを対象とするか、あるいは特定のユーザーを指定することができます。
処理
すべて:すべての操作を対象とします。
ドキュメントのイベント:ドキュメントのイベントだけが含まれます。
ワークフローのイベント:ワークフローのイベントだけが含まれます。
管理イベント:管理イベントだけが含まれます。
特定のイベント:1つまたは複数の固有のイベントを選択することができます。複数のイベントを選択するには、CTRL キーを使用します。
リターン コード
すべてのリターン コードを対象とするか、あるいは特定のリターン コードを指定することができます。
ドキュメント番号
すべてのドキュメント番号を対象とするか、あるいは特定のドキュメント番号を指定することができます。
バージョン(最小)/(最大)
すべてのバージョン番号を対象とするか、あるいは特定範囲を指定することができます。
カテゴリー名
すべてのカテゴリーを対象とするか、あるいは特定のカテゴリーを指定することができます。
ワークフロー インスタンス番号
すべてのワークフロー インスタンスを対象とするか、あるいは特定のワークフロー インスタンスを指定することができます。
ワークフロー プロセス名
すべてのワークフロー プロセスを対象とするか、あるいは特定のワークフロー プロセスを指定することができます。
エクスポート
検索結果をテキスト ファイルとしてエクスポートすることができます。区切り文字設定は、設定で設定できます。
クリア
現在の検索結果をクリアします。
ログ ファイルの管理
利用可能なログ ファイルのリストが、フォーム下側の日付範囲で生成されます。複数のログ ファイルを選択するには、SHIFT キーか CTRL キーを使用して選択項目をハイライトします。次に、いずれかのチェック ボックスをチェックすると、対象としてマークすることができます。目的のログ ファイルを選択したら、OK をクリックします。この設定は自動的に保存され、Console の終了後も保持されます。

|
最新のログ データを検索する必要がある場合は、現在のログを(再)読み込みする必要があります。対象のログを選択し、更新をクリックします。 |
設定
エクスポート ファイルの区切り文字を、タブ区切り、またはカスタム区切り文字に設定することができます。

終了
監査ログを閉じます。