監視フォルダー |
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スケジュールされたタスクの実行時のみ監視フォルダーを処理
このラジオ ボタンを選択した場合、監視フォルダーに保存されたドキュメントのみが、Windows® タスクスケジューラーによって開始され(Capture Client がコマンド ライン パラメーターで起動された場合など)、処理されます。
常に監視フォルダーを処理
このラジオ ボタンを選択した場合、定義されたポーリング間隔で Capture Client が監視フォルダーのチェックを行ったときに、有効化されている監視フォルダーに保存されたドキュメントが処理されます 。
ポーリング間隔
この項目は、Capture Client が監視フォルダーの新しいドキュメントを確認する頻度を指定します。
追加
新しい監視フォルダーを追加することができます。
削除
既存の監視フォルダーを削除することができます。
すべての設定は、2 つの監視フォルダー処理オプションを除いて、OK ボタンがクリックされると、すぐに更新されます。これらの変更を適用するには、Capture Client を閉じる必要があります。 |