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Therefore™ は、Microsoft® Office* アプリケーションと統合することができます。リボンの Therefore™ タブをクリックします。多くのオプションを使用できます。
Therefore™ から開く
開くドキュメントを参照できるダイアログが開きます。構造は Therefore™ Navigator のカテゴリー ビューと似ていて、検索を開始できます。このようにドキュメントを開くと、以下に示すように、標準の保存コマンド(または Ctrl + S)で新しいバージョンとして保存できます。
インデックス データ
ドキュメントのインデックス データ ダイアログ ウィンドウを開きます。権限を持つユーザーは、インデックス データの編集ができます。
Therefore™ に保存
新バージョンとして保存
Therefore™の開くを使用したドキュメントで使用可能です。
<プロファイル名>
インデックス作成プロファイルが設定されている場合、いずれかのインデックス作成プロファイルを選択できます。
プロファイルなし
ドキュメントはインデックス作成プロファイルなしで保存することもできます。その場合、ドキュメントを保存するには、カテゴリーと必須インデックス データを指定する必要があります。
保存ファイル形式:
Therefore™ にドキュメントを保存する形式を選択できます。
成功時:
ドキュメントを Therefore™ に保存した後は、ドキュメントを開いたままにしておくこと(既定値)や削除することができます。アプリケーションを閉じることもできます。
Therefore™ Viewer で開く
このチェック ボックスがチェックされている場合、ドキュメントは、正常に保存された後、Therefore™ Viewer で開きます。
プロファイルの作成/編集/削除
管理者権限を持つユ―ザーは、新しいプロファイルの作成と既存のプロファイルの編集および削除を行うことができます。
* システム要件を確認してください。 |