エクスポート/送信 |
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保存先フォルダー(送信時は非表示):
ドキュメントを保存するフォルダーを選択します。
ファイル名:既定では、ファイル名はカテゴリー設定で設定されたドキュメントのタイトルです。しかし、ファイル名は必要に応じて変更できます。
ファイル形式:ドキュメントは、別の形式に変換するか、元の形式のままにすることができます。さらに、 Therefore™ 全体のドキュメント、または Therefore™ ドキュメントへのリンクのみをエクスポート/送信することができます。
インデックス データしか含まれていない空のドキュメントは、Therefore™ ドキュメント (.thex) または Therefore™ ドキュメントへのリンクとしてのみエクスポートできます。 |
出力ファイルを圧縮 (.zip) する
エクスポートまたは送信したファイルは、.zip ファイルに圧縮されます。
すべてのドキュメントから 1 つの複数ページ ファイルを作成する
このオプションは、検索結果で複数のドキュメントを選択した場合にのみ使用できます。選択したすべてのドキュメントは 1 つの複数ページのドキュメントに変換されます。使用可能な形式は、PDF と複数ページ TIFF です。
注釈を含めない
このオプションは、PDF、PDF/A-1b、または 複数ページ TIFF に変換されたときのみ使用できます。このチェック ボックスがチェックされている場合、既存のコメントはエクスポートされません(TIFF ファイルの Therefore™ コメントのみに適用)。
個人の証明書で署名する:エクスポートする前に、 ユーザーは PDF または PDF/A-1b 形式でエクスポートされたドキュメントへの署名に使用する個人の証明を選択できます。
外部のタイムスタンプを適用する:エクスポートする前に、外部のタイムスタンプを署名に適用します。Solution Designer で使用する外部のタイムスタンプ サーバーを設定できます。外部のタイムスタンプは、時刻が完全に正確であること、および変更可能なサーバー設定に依存しないことを保証します。
Shift キーを押した場合にのみこのダイアログを表示する
このダイアログでユーザーが行った変更は維持されるので、同じ設定を繰り返し使用する場合に、このダイアログをバイパスできます。ダイアログを再度開くには、shift キーを押す必要があります。
•リンクの送信は、ドキュメントが Therefore™ Server から取得され、必要な権限を持つユーザーだけがドキュメントを表示できるので、最も安全な方法です。電子メールの送信速度とネットワーク負荷の面からリンクの送信を推奨します。 •外部のどのタイムスタンプ サーバーを使用するかは、詳細設定のSolution Designerで設定できます。全般設定グループを展開して、Timestamp Server まで下にスクロールします。ここでは、サーバーの URL に加えて、必要に応じて Timestamp Server Password と Timestamp Server User を指定できます。 |