Therefore™ Help

名前

プロセスを明確に識別する名前です。

 

説明

プロセスの説明文を入力できます。

 

カテゴリーまたはケースの定義

各ワークフローは特定のカテゴリーまたはケース定義にリンクさせる必要がありますが、1 つのカテゴリーまたはケース定義に複数のワークフローをリンクさせることができます。

 

期間

期限切れ電子メールが送信されるまでにプロセスに許容される総時間です。

 

固定

固定時間を定義することができます。

 

インデックス データ

プロセスが期限切れになる日付を、日付フィールドに設定することができます。

 

プロセスを無効にする

この項目にチェックを入れた場合、プロセスが非アクティブ状態に設定されます。

 

手動による開始を許可する

この項目にチェックを入れた場合、特定のドキュメントに対して、プロセスを手動で開始することができます。

 

通知メールを送信する

この項目にチェックを入れた場合、新規タスク、期限切れタスク、委任済みタスクに関する電子メール通知が送付されます。

 

終了済みワークフロー インスタンスを削除する - 保持期限：_____ 日間

完了したワークフローが、個々に指定された日数、Therefore™ Navigator に表示されるようになります。空白のままにした場合、ワークフローは削除されるようになります。

 

ワークフロー インスタンスの削除前に履歴をメイン ドキュメントに追加する

完了したワークフローを削除する必要がある場合、ワークフローが削除される前に、ワークフロー履歴をメイン ドキュメントに追加することができます。そのため、ドキュメントに関するプロセスの記録を作成することができます。

 

エラー通知の送信先：

自動タスクなどのワークフローにエラーが発生した場合に、エラーを通知する電子メールが指定されたユーザーに送信されます。