待機させるドキュメント |
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このタスクは、実行前に、指定されたドキュメントが Therefore™ に保存されるまで待機するものです。これは、ユーザー操作を必要としない、システムが実行する自動タスクです。 |
名前
タスクの名前です。Workflow Designer ではタスク名として表示されます。
期間
自動タスクについては、0 のままで構いません。
種類(読み取り専用)
タスク タイプは、システムにより待機させるドキュメントに設定されます。
編集
待機させるドキュメントの設定ダイアログが表示されます。待機設定を指定することができます。
検索条件の追加
新しい検索を作成するには、まず、ドキュメントを保存するカテゴリーを選択します。次に、ドキュメントの識別のための条件を設定することができます。また、検索条件に一致する1つ以上のドキュメントを待つ必要がある場合は、最小表示件数を調整して指定することができます。
検索条件の削除
設定済みの検索を選択し、リストから削除することができます。
1 つ見つかり次第次に進む(チェック ボックス)
既定では、すべての定義済みの検索が完了するまでタスクは待ちます。しかし、このチェック ボックスにチェックを入れた場合、いずれかの定義済みの検索が完了すると、タスクが実行されます。