ユーザー DLL |
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ここでは、ドキュメント キャプチャー処理の様々なポイントで DLL(Dynamic Link Library)を実行します。
.NET または COM クラスを使用する(ラジオ ボタン)
.NET または COM クラスを使用するには、このボタンをチェックします。
.NET または COM クラス:キャプチャー処理用のコールバック機能を実行する .NET または COM クラスの名前を指定することができます。
DLL 関数を使用する(ラジオ ボタン)
DLL の関数を使用するには、このボタンをチェックします。
インデックス データの設定:この DLL は、インデックス作成の開始前に実行されます。DLL 名と呼び出す関数を入力します。
変更:この DLL は、ユーザーがインデックス フィールド値を変更した場合に実行されます。DLL 名と呼び出す関数を入力します。
検証:この DLL は、インデックス作成の完了後に実行されます。DLL 名と呼び出す関数を入力します。
トリガー:この DLL は、ドキュメントが Therefore™ に保存された後に実行されます。DLL 名と呼び出す関数を入力します。