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ワークフロー タスクの検索と処理
1.タブ メニューからワークフローを選択します。
2.ワークフロー ダイアログが開きます。既定では、現在のユーザーに割り当てられているすべてのインスタンスが表示されます。特定のプロセスをタップすると、選択したプロセスに属するすべてのワークフロー インスタンスが表示されます。処理するインスタンスをタップして開きます。
3.デバイス上でドキュメントが表示されます。(ファイルはサポートされている 400 以上のファイル形式のいずれかである必要があります)。
4.タスクを処理するには、表示オプションとインデックス データオプションの間をスワイプして、アクションオプションを選択します。処理オプションのいずれかを選択してプロセス ボタンをクリックすると、タスクを処理できます。
上の「アクション」ダイアログは、ワークフロー インスタンスが、特定のユーザーにではなくユーザー グループに委任されているときに表示されます。
インスタンスがグループ内のユーザーによって要求されると(または特定のユーザーにすでに委任されていると)、利用できるアクションの一覧は(上記のとおり)変更されます。
1.ワークフローオプションの選択ウィンドウで、必要なワークフローを選択します。
2.アクション タブで、Send for processingを選択します。
3.ユーザーはパスワードの入力を求められます。
4.プロセスを再認証するユーザー/グループを選択します。
ワークフローが外部で開始される場合は(Therefore™ Navigator または Therefore™ Web Navigator 経由で開始される場合など)、Therefore™ Go アプリケーションを起動している必要はありません。
2.アクション タブで、委任を選択します。
3.委任ウィンドウで、ワークフロー タスクの委任先ユーザーを選択します。