入力フォルダー |
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入力フォルダー:
新規の入力フォルダーの場所です。参照ボタンで指定できます。Therefore™ Server からアクセス可能な場所である必要があります。
名前:
入力フォルダーの名前を指定します。
ジョブ
ジョブの追加と削除、および上下に順序設定の変更を行うことができます。システムでは、リストの最初に一致するジョブが使用されます。
処理後のファイルの移動先(フォルダーが Therefore™ Server からアクセス可能である必要がある)
処理済みのファイル:処理が正常に終了した後にファイルを削除する がチェックされていない場合は、処理が完了したファイルはこのフォルダーに移動されます。 |
処理が正常に終了した後にファイルを削除する
この項目をチェックした場合、処理の完了後、データ ファイルは削除されます。
読み込んだ後に参照ファイルを削除する
処理の完了後、参照ファイル(テキストまたは XML)と実際のドキュメントは削除されます。
エラー ファイル:すべてのエラー ファイルの移動先フォルダーを指定する必要があります。
ポーリング間隔:
新規ファイルを確認する頻度を指定します。既定では 10 分です。
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NTFS フォルダーについては、Therefore™ に新規のファイルの到着が通知され、すぐに処理が行われ、ポーリング時間は無視されます。 |
一致するプロファイルがない場合はファイルを処理しない
ファイルに一致するプロファイルがない場合、そのファイルは無視されます。
次のサイズより小さいファイルは処理しない: __ バイト
ファイル サイズが指定されたサイズ(既定は 0)よりも小さい場合、そのファイルは無視されます。アプリケーションによっては、フラグとしてサイズ 0 のファイルが作成されることがあります。このオプションを設定することで、Therefore™ Content Connector がそうしたエラー フラグのファイルをエラー フォルダーに移動しないようにすることができます。