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NAS(ネットワーク接続ストレージ)と RAID(Redundant Array of Inexpensive Disks)には、標準的なハード ドライブが使用されます。そうしたドライブは冗長性の設定が可能であり、また設定する必要があります(RAID 1 ミラーリングなど)。
デバイスの名前
デバイスの名前です (Therefore™ 管理者により定義されるもの)。
パス(A...Z または \\server\share)
デバイスのパスです。Therefore™ Server からアクセス可能な場所である必要があります。
ドキュメントをこのデバイスにコピーした後に読み取り専用に設定(チェック ボックス)
デバイスにコピーされるドキュメントは、読み取り専用に設定され、編集が不可の状態になります。
このデバイスをバックアップに使用(チェック ボックス)
この項目をチェックすると、デバイスがバックアップの保存先デバイスとして設定されます(メインの保存先デバイスと並んで配置されます)。
有効にする(チェック ボックス)
このチェック ボックスをチェックした場合、対象デバイスはアクティブとなり、Therefore™ Server で使用できる状態になります。メンテナンスを要する場合には、対象デバイスは非アクティブに設定できます。
次へをクリックすると、記憶域領域ダイアログが表示されます。
編集
既存の記憶域領域を編集できます。
削除
既存の記憶域領域を削除できます。
追加
新規の記憶域領域を追加できます。
名前
記憶域領域の名前です。
フォルダー名
自動的に設定されます。
メディア名
自動的に設定されます。
メディア プール
自動的に設定されます。