REST 呼び出し関数 |
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*Therefore™ Solution Designer のチュートリアルに表示されます。*
REST 呼び出し関数 によって、管理者はコーディングをせずに、自動ワークフロー タスクから外部のウェブ サービスを呼び出すことができます。 |
ドロップダウン リスト
GET: 特定のリソースにあるサーバーからデータを取得します。
POST: リソースを作成/アップデートするために、データを API サーバーに送信します。
PUT: リソースをアップデートまたは作成するために、データを API に送信します。PUT 要求は常に同一の結果になることが、POST との相違点です。
DELETE: 特定のリソースにあるリソースを削除します。
PATCH: POST および PUT オプションと類似していますが、リソースを部分的にのみ修正します。
マクロ...
使用できるすべてのマクロを含むダイアログを開きます。
URL フィールド
ウェブ サービスを呼び出す URL のプレースホルダーです。
スクリプト
フィールド割り当ての前に実行する、初期化のスクリプトを作成することができます。また、割り当てのスクリプトで使用できる変数や関数をここで定義することもできます。
テスト...
ウェブ サービスと通信可能か、および返信があるかを確認するための、API 呼び出しのテストを実行します。テストの結果を示すダイアログが開きます。
パラメーター
送信/受信に必要なパラメーター一覧を表示します。
追加
パラメーターを追加します。
削除
パラメーターを削除します。
認証
種類:
認証形式を選択します(例:Basic、Bearer トークン、OAuth(認証コード)、OAuth(クライアント クレデンシャル))。
注:OAuth の場合は、クライアント アプリケーションを作成し、統合できるようにする必要があります。 |
ヘッダー
送信/受信に必要なヘッダー一覧を表示します。
本文
JSON の値とオブジェクト一覧を表示します。
挿入:
JSON の値とオブジェクトの、どちらを一覧表示するかを選択します。
削除:
JSON のオブジェクト/値を削除します。
JSON ファイルの読み込み:
JSON のファイルを本文にアップロードします。
成功コード:
API 呼び出しが「成功」と判断するサクセス コードを一覧表示します。
スクリプト
フィールド割り当ての前に実行する、初期化のスクリプトを作成することができます。また、割り当てのスクリプトで使用できる変数や関数をここで定義することもできます。
自動追加モード
ユーザーに表示される既定の追加オプションを設定します。
カテゴリーの既定値
ドキュメントの保存時にユーザーに表示される既定の設定は、既存のドキュメントの最後に追加となります。
無効
自動追加機能を無効にします。
既存のドキュメントの先頭に挿入
新しいドキュメントが、複合ドキュメントの最初のファイルとして追加されます。
既存のドキュメントの最後に追加
新しいドキュメントが、複合ドキュメントの最後のファイルとして追加されます。
既存のドキュメントと置換
ドキュメント内のすべての既存ファイルが削除され、新規のドキュメントで置き換えられます。
カテゴリー フィールド/割り当て
1 つのカテゴリーから別のカテゴリーへ、インデックス データ フィールドのマッピングが割り当てられます。
JSON の読み込み:
JSON のファイルを本文にアップロードします。