注:インデックス データの情報(下記 2 点のスクリーンショット参照)
1.urn:factur-x.eu:1p0:minimum 2.請求書の固有番号文字列として忘れずに記録しておいてください(数字の場合でも同様)。 3. 380 4.発行日時(日付が正しいフォーマットで入力されていることを確実にするために、忘れずに XML でフォーマットを追加します。(factur-x.xml を使用した場合は、変更の必要はありません。))<udt:DateTimeString format="102">
5.販売者名 6.販売者の SIRET 番号(必ず14 桁にします)SIRET 番号が 14 桁に満たない場合は、実際の番号の前に 0 を追加してください(例:123 →00000000000123)。文字列として忘れずに記録しておいてください(数字の場合でも同様)。 7.国の ID(例:フランスの場合は FR) 8.バイヤーの名前 9.バイヤーの SIRET 番号(必ず 14 桁にします)SIRET 番号が 14 桁に満たない場合は、実際の番号の前に 0 を追加してください(例:123 →00000000000123)。文字列として忘れずに記録しておいてください(数字の場合でも同様)。 10.国の ID(例:フランスの場合は FR) 11.注文フォーム番号(必ず 10 桁にします)は、「Numéro d’engagement obligatoire」が Oui に設定されている場合のみ必須となります。詳細については、Chorus link を参照してください。 12.空欄のままにします。 13.InvoiceCurrencyCode 例:ユーロの場合は EUR 最小限の factur-x.xml template には、「BuyerReference」という追加フィールドがあります。以下のリンクから、より詳細な情報を入手することができます。 Factur-X can be found on this link
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