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Therefore™ Help

監視の対象に置くメールボックスを定義し、電子メールや添付を自動的に Therefore™ に保存できます。

note

EWS メールボックスについては、Microsoft® Exchange Web Services がインストールされている必要があり、また、メールボックスが Microsoft® Exchange Web Services を通じてアクセス可能でなければなりません。

 

オブジェクトを右クリックすると、新規のメールボックス監視プロファイルを作成できるコンテキスト メニューが表示されます。

SD_R_Integrations_ContentConnector_Mailbox_001

新規作成

メールボックス監視ダイアログを表示します。新規のメールボックス監視プロファイルを定義できます。

 

エクスポート

メールボックス監視プロファイルをエクスポートします。

 

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