Therefore Content Connector |
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Therefore™ Content Connector は、Therefore™ に情報を自動的に保存するために使用します。入力フォルダーとメールボックスだけでなく、DocuSign® アカウントも監視できます。インデックス作成プロファイルを使用して、インデックス データを抽出することや、ドキュメントまたはケースを Therefore™ に保存することができます。実際の使用例について説明する前に、技術的背景を理解しておきましょう。監視対象が何であるかに関係なく、以下のコンポーネントが必要です。
1.インデックス作成プロファイル
Therefore™ に保存するもの、およびインデックス データの取得元を定義します。
1.1.1 ドキュメントそのもの
1.1.2 別のドキュメント
1.1.3 空のドキュメント(フォーム)
1.1.4 新しいケース
2.1.1 PDF、XML、テキスト、CSV ファイル
2.1.2 既存の Therefore™ ドキュメント
2.1.3 ファイル名
2.1.4 上記の組み合わせ
2.Therefore™ Content Connector プロファイル
監視するものおよび受信ファイルの処理に使用するプロファイルを定義します。
2.1 監視対象は何ですか?
2.1.1 入力フォルダー
2.1.2 メールボックス
2.1.3 署名の監視
Therefore™ Online で Therefore™ Content Connector を使用する際、以下の項目が適用されます。 •ドキュメントは、FTP 接続を使用して Therefore™ Content Connector にアップロードされます。Therefore™ Online システムで Content Connector ライセンスを起動すると、Therefore Corporation が接続の詳細および資格情報を提供します。 •各テナントが Therefore™ Content Connector へのファイルのアップロードに使用する FTP アカウントは 1 つに制限されます。 |